アナウンサー等の口呼吸「スー」がどうしても気になる

ニュースに出ている人は、話のプロで、一般人よりも卓越した話テクニックを持っているはず。それは言葉ということだけではなく、発音や間の取り方、感情を入れ込む抑揚もそう。ですが、ですがですよ。最近のアナウンサーさんって、間を取る時に口呼吸しない? アレが、不快で不快で、気になるのだー!




 

「スー」って何だよ。口を閉じようよ

例を挙げると、こんな感じ

「昨日未明に○○区で起きた火災は、火の勢いが収まらず、5時間後に鎮火しました。えー、(スー)春は乾燥と強風が重なり、火災の多い季節です。火の元には十分ご注意ください。(スー)次はお天気です」

この(スー)がね、気になるのですよ。非常に気になる。男性に多いの。女性で「スー」音を発してる人をまだ確認していない(あまりテレビ見ないから、いるのかもしれないけれどね)

口を少しだけ開けて、歯の隙間から息を吸うような雰囲気で吸うから、マイクがその音を拾って、スー音が放送される訳です。歯の間を空気が通る音が(スー)全国に放送されるわけですよ(スー)。

話のプロって、口呼吸ありなの? って思ったんだけど、ありなのかな。子どもの頃学校とかで「口で吸わずに鼻呼吸」って言われた気がするけど、かなり昔のことだから、脳内補正されているかもしれないけれど、口をぱかーんって開けたままてのはどうなの? と、ニュースを見ながら毎回思う訳です。

あの「スー」音は、あたしの中では「くちゃくちゃ」音と同じくらい気になる。口を開けたまま噛むとくちゃくちゃするでしょ? あの時の音の不快感と似てて、こればっかりは好みの問題だろうから、全然気にならない人もいるとは思う。そういう方の方が大多数かもしれない。でも、大きな声で言いたいのですよ。

その「スー」音って、昔から? スタンダードなテクニックなのー? って。

 

最初に気になったのはドラマの中。

そう、最初に「スー」音が気になったのは、大ヒットクリミナル系海外ドラマ、クリミナル・マインドの中で、肉体派で正義漢で、なにせセクシーな捜査官、モーガンの日本語版で気づいたの。「スー」って言ってるって。

でも、そのときはそんなに不快ではなかった。心情を表現する音に感じたのよ。悲劇に見舞われた時に、自然と「あぁ」って漏れてしまうし、嬉しい時は「きゃー!」ってなるし、考えるときは「うーん」でしょ? あの雰囲気の延長線上に「スー」があって、すんなりと入ってきたの。

モーガン的「スー」は、相手をどうにかして説得しなきゃならない時や、言い辛いけれど言わなきゃならない時に、言葉を発する前にひと呼吸置くタイミングで出てくる。

「しかたがねぇな……ガルシア。(スー)落ち着いて聞いてくれよ」

ってな感じ。なので、視聴者は、その「スー」音効果で感情の波を感じることができるのよね。頻繁に「スースー」してたらここまで効果はないだろうけれど、感情がつい表面に出てしまったって雰囲気の「スー」はそんなに嫌いじゃなかった。ドラマの中では。

 

ニュースとフリートークのあの音は気になるー

感情を込めた音ならば、そんなに気にならない「スー」音。そこまで感情を込める必要がないであろうニュースや、バラエティ番組などで聞くと、どうしても気になるし、耳に残る。

フリートークなどでの「スー」音は、普通に呼吸だと予想されるのよ。だって、話の内容に関係なく、ひと呼吸のタイミングで「スー」。「そうですねー(スー)○○ですね(笑)」ってことが多いから、あの音は感情とはあんまり関係なさそう。と、いうことは、鼻が悪いのかな?

あ、花粉症だね。最近大変らしいし、ひどい人は辛いって言うし、うん。それだね。それ……いや、季節関係ないな。口呼吸が癖になってるのではないかと、思うのですよ。

人の体は色々な癖があるし、自分が楽にできることでも、誰かにとっては重労働なんてことはたっくさんあるから、「口で息をするな」なんて偉そうなことは言えない。だってあたしは、神様でも独裁者でもない普通の人間だからね。

でも、もしも、お願いを聞いてくれる人がいるのならば、半分口を開けて歯の隙間で吸うのはやめて! 音が大きくなるんだよー! わざと音立ててるだろそれ! 誰かに合図でも送ってんのか。歯が健康アピールか。歯に舌を当てて「スー」ってできるアピールか。こっちは耳障りなんだよ。それでなくてもうるさいほどテレビの音を上げる人間の横で見ることが多いから、大っ嫌いな音を大音量で聞かなくちゃならねーのだよー! きーーーーーー!

あぁ、すっきりした。

えぇ、全部あたしの都合で言ってることなので、不快に感じる方もいらっしゃるとは思う。気になるならニュースを見るなって意見もある。きっとね。確かにそうで、見なきゃいいんだけど、音って勝手に耳に入ってくるのよね。

ニュースだから、「スー」音が嫌だから、テレビの前から離れようって思って、場所を変えても、聞こえてきちゃうのだ。そして、イラっときて、ぞわっときて……

この音が気になるのってあたしだけかな。テレビ局のアナウンサーが普通にしていることだから、意外とこれが世の中のスタンダードなのか。そうなると、あたしはいちゃもん付けてるクレーマーなのか。いや、直接は言ってないし、この件でテレビ局に電話やEメールを送ったことはない。だたこのブログでひっそりと「あの音いらっとくるー」と言いたいだけです。

こういうのって1回気になると、ずーっと気になっちゃって、「スー」って聞く度に「あぁ、こいつもスー教だよ!」って心の中で毒づいたりして。もしかして、コレはもはや、嫌いを通り越して好きの感情? 片思いで、こじらせすぎて相手をディスるっていうアレ? 意外と深層心理では、何度もこの音を聞きたいとか思って……る……

いや、思ってないや。

ぜーんぜん思ってなかった。とにかく不快なだけだった。

家人が好きで見るローカル番組のニュースキャスターさんが、「スー」教の人で、それはもう、全編を通して「スースー」してたりする。昔から見ている人なので、昔から話しているのを聞いているはずだから、最近「スー」教に入信したのか、最近あたしがこの音に敏感になったのかは謎だけれど、彼はガンガン「スースー」してる。

なので、彼が登場する度に、「あぁ」ていうテンション下がるような気持ちになって、なんとなく場所を変えたりしてね。こういう生理的に不快なものって、自分じゃどうしようもできないから、避けて行くしかないなーと、しみじみ思っているのです。

 

普段は気にならないの。それが不思議

そう、不思議なのです。テレビ以外でこの音が気になったことがない。

現代人は呼吸が浅い人が多いらしいから、面と向かって話しているときも、口呼吸の人はいると思うけど、普段は気にならないんだよね。どうしてなんだろう。

あの呼吸音をマイクが拾って、音を増幅させて放送しているからかな。マイクが拾いやすい音なのかな。そういう方面の素人のあたしは予想するしかできないけれど、放送の中でだけ気になるってことは、マイクとか関係ありそうなのよね。

あー、この「スー」音問題を、徳光さんや、草野さんとか大御所さんに解説していただきたい。「昔からありますよ。」「別に気にすることでもないですね」なんて言われたら、自分の神経質さを呪ってやるし、「以前はね、こういうのは許されなかった。時代ですかね……アナウンサーも変わってきました」なら、胸張って乾杯してやるのに。

そして今日も、テレビの中では「スースー」なわけで。いつの日か、「スー」音だけ拾わないマイクが開発されればいいのに。耳に「スー」音キャンセラが装備されてたら良かったのに。最後の手段は、攻殻機動隊の少佐のように義体化するしかないかな。でも、「スー」音を聞きたくないだけで耳を義体化するって、どうなの?

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