夏至ですねぇ

書き方をすっかり忘れるレベルで、お久しぶりです。ちなみに本家のブログはサボリ中です。相変わらずダメ人間です。

夏至ですよ。

キャンドルナイトも行われますね。

明日の6月21日は昼間の時間が一番長く、太陽パワーが最高! の夏至です。魔女なみなさんはリーサの準備で忙しいのかな?




 

夏至ってだけでワクワクするよね

ワクワク……しません?

こちら北海道では、日が沈むのが夜7時過ぎで、なぜかすんごい得した気持ちになるんです。昼が長いって感じじゃなくて、夕方が長くなってる気分。なので、お外でお酒とか飲みたいわーとかね、そういうワクワクした雰囲気になっちゃうのですよ(個人的にね)

ヨーロッパでは夏至ってかなりなイベントで、長い夕方を楽しみながら飲んだり、歌ったり、踊ったりすると思うのですが、日本的には夏至って何でもない日ですよね。何故なのかしら……

(と、つらつらと日本の夏至まつりについて調べてみたら)

あらやだ、ご近所(車で2時間くらい?)の当別町の夏至祭りって有名なのね。知らなかったわぁ。勉強不足で恥ずかしい。

けどまぁ、全日本的に盛り上がるイベントはないようで、キャンドルナイトが一番盛り上がるイベントになっているようです。

 

季節の区切りで生き残ってるのは春分だけかも

季節の区切りは全部で4つ。春分、夏至、秋分、冬至。

春と秋は分かれて、夏と冬は至る、てのがまた風流。

至る、やっとここまで来た、とか、満ちる、これ以上は衰退していくってのが夏と冬。暑さ寒さと戦う季節だから、「ここから始まるよ、気をつけて」っていう優しさにも、「ここから少しずつ楽になっていくからね」という慰めにも聞こえる(体感温度とはズレがあるけどね)。

転じて、「春です(秋です)ここから始まるよー!」と、高らかに宣言するのが春と秋。「待ってました!」と、喜びとともに迎えられるこの季節が、お祭りとして残ったっていうのも、なんだか納得できそうです。

 

夏至、魔女は森へ薬草を摘みに……

こんな文章だけ読むと、とってもファンタジーな世界のように感じられますが、実際にそうなのだとか。

夏至のハーブはパワーがある! ってことで、夏至の夜に森へハーブを摘みに行く魔女さんは多いらしく、世界中の山や森はハーブハンターが溢れ帰っているのでしょうね。

なんだろ、山菜を求めて山に分け入る感じかな。

山菜が一番おいしい時期に採りに行くのと同じく、薬効が一番ある時にハーブを摘みに行く。こう思うと、魔女的薬草狩りも身近に感じますよね。

夜にやってたら、ちょっと変な人っぽいかもしれないけどねぇ……

「魔女」て聞くと、鷲鼻でトカゲを大釜で煮ているイメージですが、アタシの持つ魔女のイメージは「民間医療に詳しいおばあちゃん」です。

植物の名前をたくさん知ってて、昔話をいっぱい聞かせてくれて、眠れない夜は「おまじない」で安心させてくれる。

そんな、心優しいおばあちゃんって、ある意味魔法使いだなと思ったりするのです。日本の優しい魔女さんたちは、きっと少なくなってるんだろうね。日本って国の文化が先細りしているってことだから、悲しいな。

現代、日本には違う種類の魔女がわさわさ増えている。そう言ったら

「このブログを書いてるやつは、現実をわかってない」

と、言われてしまいそうだけれど、実際に(アタシの認識では)わさわさ増えてる。そうです。ハーブを愛する人たちが、わんさかわんさか増えてるでしょ? それも、買ってくるだけではなく、自分で育てて楽しんでる人たち。あの方達は魔女(と、魔男)だと思うのですよ。

体調を考えてハーブティーを飲むのも、昔は魔法だったろうし、やけどにお手製の軟膏を塗ってくれるのも魔法。医療とか癒しとか魔法って、実は近いところにあって、誰でも癒し手になれるのが「魔法の効果」なのかな……と、思う。

誰もが緊張を強いられ、その上楽観的になれない現代で、ハーブや民間医療や伝承なんかがクローズアップされるっていうのは、必要としている人がいるからなのかもしれないね。

と、ここまで書いて思う。

「夏至関係ないじゃん」

毎回、下書きも構成もなーんもないまま、つらつらと書いてるだけなので、なんか色々とごめんなさい。

さて、みなさま。

夏至の夜、何をして楽しみます?

アタシは、キャンドルつけながら夜風に当たりつつ、日本を代表するハーブのシソとミョウガをどっさり入れたそうめんでも楽しみます。月が見れないのが残念だけどね。

夏至の夜は妖精に会える確率が上がるそうなので、お散歩するのもいいかもしれないよ。うふふ。

ではでは、また近いうちにね。

 




 

 

 

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